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フラット35とフラット35Sの違いとは?フラット35のメリットを考えてみた

こんにちは!アシーズビレッジのにしでです。

 

「フラット35」って、聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

フラット35は、住宅ローンの一種で、全期間固定金利型の住宅ローンのことです。

 

住宅ローンというのは、平均的には30~40年かけて返済していくもの。

なるべくリスクが低く、金利が低い商品を選びたいですよね。

 

そこで今日はフラット35とフラット35Sの違い、そのメリットについて解説したいと思います!

 

フラット35とフラット35Sの違いとは?

フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する、全期間固定金利型の住宅ローン。

たとえ市場の金利や物価が上昇しても、資金受取時に確定した借入金利と返済額がずっと変わりません。

 

数十年先の景気や金利の変動、そして家族の成長を見通して、ずっと変わらない安心をお届けする商品です。

 

フラット35の概要

 

フラット35の借り入れ対象となる住宅は、新築・中古とも一戸建ての場合は床面積 70㎡以上、

マンションなどの共同建ての場合は床面積 30㎡以上の物件となります。

 

借入金利は、借入期間(20年以下・21年以上)、融資率(9割以下・9割超)、

加入する団体生命保険の種類などに応じて異なります。

 

また、フラット35は保証料・繰上げ返済手数料が無料なのが特徴です。

融資手数料は取扱金融機関によって異なります。

 

フラット35Sで質の高い住宅の取得をアシスト

 

フラット35には金利引き下げメニューがあり、フラット35Sはそのひとつ。

質の高い住宅を取得する場合に、借入金利を当初一定期間引き下げる制度です。

 

省エネルギー性、耐震性などを備えた住宅を取得する場合に、

フラット35の借り入れ金利を一定期間引き下げることができます。

 

金利引き下げの条件には、省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性の観点から

以下の基準を満たす住宅であることが求められています。

 

・フラット35S(金利Aプラン)

 

当初10年間の金利を0.25%引き下げることができるプランです。

1)認定炭素住宅

2)一次エネルギー消費量等級5の住宅

3)性能向上計画認定住宅(建築物省エネ法)

4)耐震等級3の住宅

5)高齢者等配慮対策等級4以上の住宅

6)長期優良住宅

 

上記1)~6)のいずれかの性能基準を満たす住宅を購入する場合、金利引き下げが適用されます。

 

・フラット35S(金利Bプラン)

 

当初5年間の金利を0.25%引き下げることができるプランです。

1)断熱等性能等級4の住宅

2)一次エネルギー消費量等級4以上の住宅

3)耐震等級2以上の住宅

4)免震建築物

5)高齢者等配慮対策等級3以上の住宅

6)劣化対策等級3の住宅で、かつ維持管理対策等級2以上の住宅

 

上記1)~6)のいずれかの性能基準を満たす住宅を購入する場合、金利引き下げが適用されます。

 

フラット35のメリットとは?

フラット35は、金利引き下げのメニューを選択する事でお得にローンを組める場合があります。

その事例をチェックしていきましょう。

 

フラット35×BinOの場合

 

当社で取り扱っているBinO/FREEQ商品の場合、

標準仕様でフラット35S(金利Aプラン)を利用することができます。

 

手続きは所定の計算をしたうえでの申請となるため、申請費用として10万円程度かかります。

しかし、10万円で10年間の金利が0.25%引き下げになることを考えれば、利用しない手はありませんよね。

 

たとえば、借入金額が3000万だとした場合、フラット35とフラット35S(金利Aプラン)で比較してみましょう。

 

・フラット35→全期間 年1.31%

総返済額 37,417,147円(毎月返済額 89,088円)

 

・フラット35S(金利Aプラン)→当初10年間 年1.06%(̠▲0.25%)、11年目以降 年1.31%

総返済額 36,696,938円(毎月返済額 10年間 85,527円、11年目以降 88,112円)

 

フラット35S(金利Aプラン)はフラット35よりも720,209円お得となるんです。

 

フラット35S×子育て支援

 

子育て支援について積極的な取り組みを行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、

住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などの財政的支援と合わせ、

フラット35の借り入れ金利を、当初5年間0.25%引き下げる制度です。

 

連携する地方公共団体はこちら

 

令和2年2月現在、石川県の場合は輪島市、小松市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、

白山市、能美市、津幡町、内灘町、能登町で利用できます。※詳細は各地方公共団体でご確認ください。

 

利用する地方公共団体によって条件が異なりますが、

主に若年子育て世帯が住宅を取得する場合などに補助金交付の財政支援が受けられます。

 

これらの補助金交付に加えて、フラット35 子育て支援型の金利引き下げを受けることができます。

 

そして、フラット35 子育て支援型はフラット35Sと併用できるため、

当初5年間は0.5%引き下げ、6年目~10年目は0.25%引き下げを適用することができるお得な制度です。

 

フラット35×地域活性化型

 

地域活性化について積極的な取り組みを行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、

住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などの財政的支援と合わせ、

フラット35の借り入れ金利を、当初5年間0.25%引き下げる制度です。

 

連携する地方公共団体はこちら

 

令和2年2月現在、石川県の場合は金沢市、輪島市、小松市、珠洲市、加賀市、羽咋市、

能美市、川北町、津幡町、内灘町、志賀町、能登町で利用できます。※詳細は各地方公共団体でご確認ください。

 

UIJターンをきっかけに住宅を取得する場合などに補助金交付の財政支援が受けられ、

かつ、こちらもフラット35Sと併用可能な制度になります。

 

まとめ

 

フラット35について、知っているようで知らなかった方も多いと思います。

 

この記事をきっかけに、住宅ローンを考える際にはフラット35も一度検討してみてくださいね!

 

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